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【催事情報】琉球紅型・知念貞男先生、遺作展
c0151691_16143443.jpg日本工芸会の正会​員として産地をリードしてきた作家さんですが、今年4月​に逝去されました。享年81歳の大往生。その知念貞男先​生の残された作品をご覧いただいています。

琉球紅型・知念貞男先生、遺作展

平成24年8月27日(月)まで武蔵屋勝田台店1階にて開催中。
毎週水曜定休[夏期休暇 8/13~16]
沖縄戦で生地や糸、染織材料だけでなく、職人の命まで奪われた琉球の染織。そのいずれもが戦後生き残った人々によって復興をとげてきた伝統工芸品なのです。紅型では、生き残った城間栄喜(えいき)、知念績弘(せきひろ)が戦後復興の第一世代。つづく城間栄順(えいじゅん)、玉那覇有公(ゆうこう)、知念績元(せきげん)、知念貞男らが第二世代です。戦後60年、その第二世代の先生方も高齢にさしかかっています。

知念 貞男(ちねんさだお)プロフィール
かつて琉球王国士族に使え、琉球びんがたの技法を継承する三宗家[城間家・沢岻(たくし)家・知念家]のひとつ知念家先代・知念積弘氏に師事し、現在では日本工芸会正会員として高く評価されています。
1973年に知念紅型研究所を設立。連続して沖展入賞を果たす他、文化庁長官賞、伝統文化ポーラ賞優秀賞など、琉球紅型を代表する作家として輝かしい業績を残しています。

昭和48年 知念紅型研究所設立
平成5年3月~平成10年4月 琉球びんがた事業共同組合理事長
1990年~2007年 日本伝統工芸染織展 連続入選
1991年~2009年 日本伝統工芸展 連続入選

2012年4月23日、逝去。享年81歳。
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by m_katsutadai | 2012-08-07 16:14 | @店長榎戸 | Comments(0)

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