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相棒 season12最終回に、中村 嘉葎雄さん貫禄の登場
c0151691_22172838.jpg歌舞伎の一門、播磨屋さん、萬屋さん共通のルーツ、三代目中村時蔵の末っ子として現在も映像の世界で活躍している中村嘉葎雄さん。現在、75歳。長寿人気番組「相棒」の今シリーズ最終回のゲストとして満を持しての登場でした。貫禄の演技で最終回の緊張感を演出していました。
c0151691_22175641.jpgプロフィール

子福者として知られた三代目中村時蔵の五人息子の末っ子で、戦時中から終戦直後にかけての名子役、父時蔵の『重の井』で三吉、市川海老蔵(十一代目團十郎)の『盛綱』で小四郎など、大役を多く務めている。

少年期を脱しかけたころの昭和30年1月歌舞伎座で、当時の市川團子(三代目猿之助)・市川染五郎(九代目松本幸四郎)とトリオで『三人石橋』を演じ好評を博したが、その公演の直後、映画に転身、初め松竹、のち東映に移って時代劇・現代劇の両面で活躍した。木下恵介監督の『太陽とバラ』、家城巳代治監督の『異母兄弟』などが代表作。昭和37年10月、叔父十七代目中村勘三郎が歌舞伎座で上演した『新書太閤記』(吉川英治原作・松山善三脚色・菅原卓演出)に望まれて青春時代の日吉丸の役で出演、これが契機になって舞台出演も多くなり、39年1月には芸術座の『越前竹人形』(水上勉原作・菊田一夫脚本演出)に森光子とともに主演して絶讃を受け、歌舞伎座で毎年恒例の兄中村錦之助(萬屋錦之介)公演にも必ず出演するようになった。

母親(三代目時蔵未亡人)には夭逝した四代目時蔵のあとを襲がせたいという希望があったのを、当人は歌舞伎の修業が足りないことを理由に固辞したが、少年時代から才気を示した芸力はますます磨きがかかり、舞台・映画・テレビの各分野にわたって多彩な役柄をこなす演技派俳優として今日に及んでいる。
[日本俳優協会hp 想い出の名優篇より抜粋]
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by m_katsutadai | 2014-03-19 22:18 | Comments(0)

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