わいわいスタッフブログ

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【観覧レポート】特別展「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」
c0151691_23045089.jpg東京国立近代美術館で開催中の特別展「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」に行ってきました。東葉高速線「勝田台駅」から東京国立近代美術館の最寄駅、地下鉄東西線「竹橋駅」までは乗り換えなしの一本で結ばれています。勝田台駅からは、先頭車両にお乗りください。
c0151691_23021697.jpg竹橋駅の1b北の丸公園方面出口から地上に出れば、美術館は目の前です。
c0151691_23024588.jpg特別展「樂家〜」は、千利休に愛された初代長次郎から当代、十五代樂吉左衞門までの作陶の系譜を縦断的に拝見できる大規模な展覧会です。弟子をとらず、その子のみに受け継がれてきた樂家の技。各当主が受け継ぎ、そして革新を繰り返してきた樂茶碗の宇宙を旅することができます。
c0151691_23032709.jpgチケットを買ったあと、美術館前庭に開かれている「一保堂」さんの茶店で一服。抹茶とお菓子で600円。ちゃんと茶筅で点ててくださった薄茶をいただくことができます。電車での移動の疲れをリセットしてから入館。
c0151691_14363544.jpg会場は、初代から当代まで順を追って展示されていて、イヤホンガイドを聞きながらゆっくり拝見して、所要時間は1時間半ほど。ウィークデーの今日は、比較的すいていて、間近でゆっくりと茶碗など展示物を拝見することができました。

イヤホンガイドの声は、中谷美紀さん。柔らかい語り口で樂家の世界に導いてくれます。また、要所要所に当代吉左衞門自身の解説も織り込まれていて、優れたイヤホンガイドでした。ぜひ、お借りになることをお勧めいたします。

展示の最終部分には、当代吉左衞門の作品が森の木立のように陳列されていて、東京芸大彫刻科卒の氏らしく造形作品としても見応えたっぷり。想像の翼を広げさせてくれました。とても良い展示です。お勧めいたします。

できればお着物でお出かけください。東葉高速線勝田台駅・乗車には、武蔵屋の駐車場を遠慮なくご利用ください。
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by m_katsutadai | 2017-03-29 23:08 | @店長榎戸 | Comments(0)

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