【観覧レポート】国立新美術館「ミュシャ展」(〜6/5)
国立新美までは、東葉高速線「東葉勝田台駅」〜東京メトロ東西線「大手町駅」乗り換え、千代田線「乃木坂駅」下車・徒歩数十秒というアクセスの良さです。勝田台駅では、できるだけ西船よりの前方車両にお乗りください。大手町での乗り換えが楽です。
国立新美では、草間彌生展も開かれていて、乃木坂駅から直結している美術館2階のチケット売り場は、大変混雑しています。1階に降りて美術館正面入り口のチケット売り場をご利用ください。
国立新美は、2007年の開館。今年でちょうど開館10年になります。曲線の美しい外観を創るガラスのドーム。そして、ドーム内部の逆円錐形の構造物が初めて訪れる者の度肝を抜きます。
ミュシャ展の展示室内では、一部撮影OKのスペースもあり、盛んにシャッターが切られていました。SNS集客作戦、成功していますね。
「ミュシャ展」は、6月5日(月)までの開催。他の国立博物館・美術館と違い、火曜日が休館日ですので、お気をつけください。
できればお着物で、お出かけください。勝田台駅までお車の場合は、当店駐車場を遠慮なくご利用ください!