【催事情報】小さな小さな旅12月 国立劇場「文楽鑑賞教室」 12/15
演目は、千葉県八千代市にゆかりのある「八百屋お七」が登場する「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)火の見櫓の段」。そして、打倒・平清盛の密議「鹿ヶ谷の陰謀」が露見し鬼界が島に流された俊寛僧都一行のエピソードを描いた近松門左衛門作の「平家女護島(へいけにょごのしま)鬼界が島の段」の二題。どちらもご存知の方が多いオーソドックスな演目で、文楽が初めての方でも充分にお楽しみいただけます。
ご鑑賞の前に皇居の緑を望むホテルグランドアーク半蔵門にてご昼食、人気のアフタヌーンティーセットをお召し上がりいただきます。
日にち/2019年12月15日(日)
行程/国立劇場 小劇場 東京都千代田区隼町
参加費/12800円
着物をご自分でお召しになり参加の場合1000円キャッシュバック!
往復バス・観劇チケット・イヤホンガイド・ホテルグランドアーク半蔵門での昼食・旅行傷害保険、以上を含む
定員/36名さま【40名様に増員しましたが現在、満員御礼。キャンセル待ち受付中】
申込〆切/10月29日(火)
〆切以降のキャンセルはご遠慮ください。