わいわいスタッフブログ

催事情報や入荷案内、日々のつぶやきなど、千葉勝田台店のデキゴトロジー。勝田台店の店長やスタッフがお届けします。 ブログトップ

『無地礼賛』二日目~名古屋帯~
c0151691_7384046.jpg  今回の『無地礼賛』はとにかく無地、無地感覚の紬着物が優雅に並ぶ催事なのですが、帯遊びも楽しめるように、染と織ともにたくさんの名古屋帯もやってきています。その中でもこちらの名古屋帯は手ごろで締めやすく、無地をとても引き立ててくれます。伊那紬、結城の織帯、経糸の7割に和紙を使ったものなどなど、柄も豊富なので着物と帯あわせを考えているといつの間にか時間が過ぎていました。
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# by m_katsutadai | 2007-12-23 07:57 | 丁稚 | Comments(0)
無地をまとう
c0151691_227895.jpg 今日から始まった『無地礼賛』(21日~25日)は文字どおり、ほとんど無地だらけの、紬だらけの、しっとりとした、ほのぼのした、そして心も落ち着いてしまう催事になっています。そんな無地だらけの(しつこいですね)着物をどう着るか?そこに今回の催事の楽しみがあるのです。無地にあわせた名古屋帯、八掛(羽裏にもぴったりです)がたくさんあります。こんなクリスマスにぴったりの今の時期限定の帯もあるんですね。遊び心がはじけてます。
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# by m_katsutadai | 2007-12-21 22:28 | 丁稚 | Comments(0)
松茸ごはーん(o^v^o)
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ここ何年か歳末恒例の無地礼賛が今日から始まりました。昨年よりご来店下さったお客様に松茸ご飯を出させていただいてます。美味しいご飯を作って飯台にうつしているOさん。Oさんの作るご飯は間違いなく美味しいです。割烹着姿も美しいOさんの作るご飯是非食べにいらして下さい(^。^) by miki
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# by m_katsutadai | 2007-12-21 14:03 | 上野美樹 | Comments(0)
結城紬
c0151691_22375870.jpg 結城紬は大島紬と並ぶ日本を代表する織物で、歴史も古く千年も前の技法を継承してるといわれています。経糸・緯糸ともに真綿から手でつむいだ糸を使って織られ、地機を使い、絣柄が入ったものは重要無形文化財にも指定されるほどの技術を凝らしたものです。
c0151691_22382495.jpgそういうわけで絣柄の結城は特に有名ですが、無地や縞のものも風合いがふっくらふんわりした、そしてとても丈夫な着物に仕立てあがります。触って感じ、着てみて初めてその心地よさがわかるのです。結城紬は茨城県結城市と栃木県小山市にまたがってつくられています。その産地の自然と気候をたっぷり含んだ結城紬。反物からはそんな雰囲気が漂っています。やさしい色の結城には染め、織り、個性的な帯とも相性はいいのでいろいろ着回してほしいですね。
 
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# by m_katsutadai | 2007-12-20 23:25 | 丁稚 | Comments(0)
塩沢
c0151691_22422328.jpg 織物は産地の名前がよく使われますが、塩沢は新潟県塩沢町の地名からきてます。塩沢の起源は奈良時代の麻織物で、それが絹に取って代わり江戸時代に塩沢の基礎ができたということです。麻織物は現在越後上布として残っています。
 正確に言うと「塩沢紬」と「本塩沢」は異なる織物で塩沢紬は紬、本塩沢は「お召し」になります。なので「塩沢紬」の手触りは結城やそのほかの紬と同じようにざっくりしていますが、他の紬よりも地が薄いのでさらさらしています。一方「本塩沢」は「お召し」なのでシャリ感(という言葉はほんとに生地の感触を言い当てていますね)があって、触って、揉んでみるとシャリシャリという音がします。この感触が本塩沢の着心地で、シボ(凹凸)があって生地が滑らず、ハリがあります。だから単衣で着ても着崩れがあまりないのですね。豪雪地帯の塩沢で初夏、初秋を想い職人さんがつくっている、そんな風に感じたりもします。
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# by m_katsutadai | 2007-12-18 23:31 | 丁稚 | Comments(0)
伊那紬
c0151691_22451521.jpg 長野県は昔から織物の盛んな地域で、上田紬、飯田紬などさまざまな織物があり、信州紬と呼ばれています。『無地礼賛』ではその中から伊那紬がやってきます。伊那紬は現在ではただ一軒の織元がつくっているのみなのです。合糸と言う、生糸、真綿糸、玉糸などを組み合わせる糸作りと草木染が伊那紬の特徴になっています。合糸によって独特の風合いが生まれ、信州の草木で染めた色は素朴でやさしいものになります。「草木で染めた糸は、どんな色同士で織っても喧嘩することがないんです」と織元の方。帯選びも楽しそうですね。

■産地の様子は、こちらからご覧ください!
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# by m_katsutadai | 2007-12-18 07:24 | 丁稚 | Comments(0)
ウキウキ感いっぱい♪
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クリスマスとお正月とがやってきますね(^_^) クリスマスに江戸さらさの二葉さんが作られたスプーンと箸置きセットとお正月に向けての水引。最近読んだ本に幸せはその人のウキウキ感に比例してやって来ると書いてありました。この二品にはそんな効果がありそう(^_-)
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# by m_katsutadai | 2007-12-17 11:39 | 上野美樹 | Comments(0)
牛首紬
c0151691_23184414.jpg 今週末から始まる今年最後の催し、『無地礼賛』。
この中で登場する四つの紬のうちの一つが牛首紬です。牛首紬は玉繭からつくられています。玉繭とは2匹の蚕が作り出した繭で、糸が2本取り出せ、それぞれが絡み合うのを調整しながら糸を紡ぎ出します。そのため節のある、しっかりとした糸ができます。この糸で反物を織ると丈夫で、光沢のある、しかも軽い生地ができあがります。
 「牛首紬」。名前からして強そうです。丈夫なことは丈夫なのですが、草木染なので風合いもやわらかいのです。ぜひ手にとって確かめていただきたいです。
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# by m_katsutadai | 2007-12-16 23:46 | 丁稚 | Comments(0)
小さな小さな旅『とうふ屋うかい』
c0151691_84026.jpg 今日は小さな小さな旅。勝田台駅出発→湯島折り紙会館東京・芝『とうふ屋うかい』、にいってきました。
 
 折り紙会館を主宰する小林一夫さんこと自称「おりがみ様」はトークがすごく、おりがみ講習会の場の空気を見事に引き寄せていました。折り紙はもちろんですが、そっちのほうに妙に感心してしまいました。
 『とうふ屋うかい』は東京タワーのほんとに足元にありすばらしいロケーションでした。「東京ミシュラン2008」に載ったこともあり今では予約を取るのが難しいそうです。日本家屋と庭園を利用した趣向を凝らしたサービスもとても良かったです。そして、もちろん食事も。
 帰りは東京タワー散策です。僕自身は十数年ぶりぐらいのタワーでした。昔もそうだったかもしれませんが、さらにツーリスティックになってました。外からの眺めた東京タワーとファーストフード店とお土産屋さんがいっぱいの東京タワーの対比がすごかったです。展望台に上らなかったから当たり前なのかもしれませんが。きものを着ていたこともあり外国の旅行者と一緒に写真も撮ったりと、ちょっとした出来事もありました。
 けっこう盛りだくさんな小さな旅でしたが、皆さん満足してお帰りいただけたようです。
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# by m_katsutadai | 2007-12-15 23:36 | 丁稚 | Comments(2)
ティファニーに魅了される
c0151691_20395158.jpg 先日、東京都庭園美術館に行ってきました。目黒駅から白金台のほうに歩いてすぐのところにあります。美術館までの町並みはイチョウの葉が散って地面が黄色い道になっていました。じゅうたんのように敷き詰められた歩道を歩く感触は不思議な感じです。今回の企画展にぴったりの風景でした。近くには目黒雅叙園もあるので晴れた日には結構楽しめる目黒の街です。
 「世界を魅了した ティファニー1837-2007」と題した、ジュエリーに焦点を当てた展覧会で年代順に作品を紹介してます。ティファニーときいてイメージするものは月並みですが、実物をみて抱く感想はそういったものをはるかに凌駕する激しいものでした。
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# by m_katsutadai | 2007-12-14 20:57 | 丁稚 | Comments(0)

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