わいわいスタッフブログ

催事情報や入荷案内、日々のつぶやきなど、千葉勝田台店のデキゴトロジー。勝田台店の店長やスタッフがお届けします。 ブログトップ

ホームページ、リニューアル!
c0151691_10302411.jpg6月から準備を進めてきた新しいホームページ。ようやくアップロードに漕ぎつけました。2000年に開設したホームページ。当時は、ホームページとメルマガで来訪者を増やし、やがて店舗へのご来店に結びつけていこうという戦略でした。ホームページでメルマガ読者を獲得し、メルマガで読者だけが見ることのできるコンテンツのアドレスをお知らせする・・・4年弱ほど続いたと思いますが、さすがに負担が大きく2004年5月21日発行のvol.45でメルマガは終了。今思えば、よく続いたなぁと。。メルマガの執筆とホームページ側コンテンツの制作の両方を毎月でしたからねぇ。

こんな戦略でしたから、書きためたクローズなコンテンツがいっぱいありました。呉服屋さんのホームページにそぐわない、お料理のコーナーや雑貨オンリーの商品紹介コーナーなどを除き、新しいホームページに移植することにしました。こうして日の目を見ることになったのが、「マニアックレポート」。おもに染織産地情報を取材を元に紹介しています。新しいホームページは各所にブログの技術を導入していますので、新しいコンテンツも書き加えていこうと思っています。

この「わいわいスタッフブログ」も、ほどなくカスタマイズされ、新しいホームページの一部分としてリニューアルされる予定。勝田台店だけで、単独で勝手にやっていたブログも公式ホームページの一部として認知されることになります。これで少ししっかりとお店の案内や情報をお伝えできるホームページになりました。ご協力いただきましたKICKS Web 千貫理子さんに感謝感謝です。

皆さまも一度、ご覧ください!!
武蔵屋公式ホームページ
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-10-01 10:31 | @店長榎戸 | Comments(2)
ご出勤、ごくろうさまです。
c0151691_2055944.jpgc0151691_20552097.jpg
名誉社員販売会2日目の風景です。今日は、お連れ様の2歳の女の子が喜んでタイムカードを押してくれました。「国連児童憲章」にひっかかりそうですね(汗、汗、)。30日の火曜日まで開催中。あなたも、ぜひ!
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-28 21:01 | @店長榎戸 | Comments(0)
【入荷案内】六寸、半幅帯とシルクウール
c0151691_12392132.jpg さまざまな季節を通して締めることができる半幅帯。
ゆかたはもちろん、これからの季節はウールや木綿にもぴったりな帯です。
お勧めは六寸帯。
「なかなか見かけない」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。
背の高い方や裏を折り返したり、結び目が大きくしっかりとした感じになるので普通の半幅とは違った雰囲気を楽しめます。
背が高い方にもぴったりです。

c0151691_12574475.jpg こちらはウールとシルクウールです。
ウールは冬のもの、というイメージが強いですが基本的には夏以外の季節はすべてお召しいただけます。デザインも洗練されていますので木綿同様、洋服感覚で重ね着しやすいと思います。
 そのウールにシルクを混紡したのがシルクウール。経糸に絹、緯糸にウールを使ったもので、絹の光沢ある素材感が特徴です。柔らかく体に添う感覚など、上品な風合いです。
無地感覚なので帯次第でいろいろな着こなしが出来る着物になります。
幅もあるので男性にもお勧めです。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-24 13:25 | 丁稚 | Comments(2)
【催事情報】名誉社員販売会
c0151691_20385838.jpg
今週末、恒例の「名誉社員販売会」です。当店社員の推薦によりお客様を名誉社員さまに認定。社員販売会にご招待申し上げます。会場内にお入りになるときにタイムカードを押していただくことで、時間給が発生。獲得した時間給は、当日のお買い物から、さらに割引させていただきます。毎年、タイムカードを押すのを楽しみにご来場されるお客様も。今年もやってきましたよ!

とき/9月27日(土)~30日(火)お彼岸明けの4日間です。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-23 20:48 | @店長榎戸 | Comments(4)
ご意見、求む!!
さて、お彼岸のお中日。秋たけなわといった感じ。さわやかです。文化の秋、11月の小さな小さな旅は、新橋演舞場での歌舞伎見物を予定しています。市川海老蔵や中村獅童、片岡愛之助といった人気若手役者が勢揃いする『花形歌舞伎』です。

最近の歌舞伎ブームはすさまじく、今年の1月などは、東京だけでも歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場、浅草公会堂と4つの小屋で歌舞伎公演があり、それぞれ良いお席のチケットは取りにくかったほど。。そんなブームを受けて、私たちの小さな旅でも歌舞伎は人気の高い企画です。細かなお知らせは、10月始めにお送りする次のエムズ通信紙上で。どうぞお楽しみに!
c0151691_1633488.jpgc0151691_1634216.jpg
で、、ちょっと思いついたことがありました。この歌舞伎見物と着付け教室をセットしてみたら・・・ということ。。自分できものを着て歌舞伎を見に行く、そんな特別な一日のために、何日か事前にきものの着方教室に通っていただく。。料金は、その何日かのきもの着方教室と歌舞伎鑑賞チケット、幕間のお食事、往復バス料金とのパック料金で。。

募集は、新聞折り込みのミニコミ紙で。。当店の顧客だけでなく、広く一般から募集します。どうでしょう、おもしろいと思いますか? こんな企画があったら参加してみたいと思いますか?? どうぞ、ご意見をお聞かせくださいませ!!

※写真は、昨年5月の新橋演舞場「大歌舞伎」。左は1階ロビー、右は昨年アーバンシックにリニューアルした2階ロビーです。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-23 16:11 | @店長榎戸 | Comments(2)
世界にたったひとつの親王飾り 長文、ご容赦!(汗、汗、)
お客様の思い出の帯を使って世界にたったひとつの雛飾りを作っています。先日、また新たなお客様からのご注文が・・・。

お客様にとって世界にたったひとつだけのもの。私たちにもまさに一期一会の仕事です。施主様には、それぞれに違った帯への思い入れがあり、お雛様を作る理由、そしてデザインのご希望や、飾られるシチュエーションまで、さまざま。そのことをよくよくインタビューして、人形師に引き渡すことが私たちに求められています。

c0151691_1036272.jpgc0151691_10361778.jpg
今回のお仕事では、初めて二本の帯をお預かりしました。施主様の帯(左)とそのお母さま帯(右)です。施主様には、お嬢さまがいらっしゃいません。そして女性のお孫さんも。夢であった女の子にお雛様を作ることはできなかったけれど、自分自身にこれまでのご褒美と、これから生きていく勇気のためにこのお雛様を作る、、これが今回の施主様の意志。ここ数年にわたってお雛様を探していらしたそうで、なかなかすべての条件を満たすものとの出会いがなかったそうです。お衣装やお顔、、どこかに気に入らないところがあったのだとか。

c0151691_13433674.jpgc0151691_13434548.jpg
ある日、私どもの提案する「思い出の帯で作る親王飾り」とのご縁が。うっすらと微笑みを浮かべたお顔も、大変気に入っていただけました。そして、ご自分が若かりしころに締めた帯を衣装にした様子を思い浮かべたのだそうです。朱色地に同系色と金糸で織られた鶴丸紋の柄。もう少し華やかな色が欲しいと思い、すぐに千葉県銚子市のご実家に電話。ご実家には、ご高齢ながらお母さまが今でもお元気にしていらっしゃいます。お母さまの帯を譲ってもらうことを思いつかれたのです。

c0151691_10284796.gifお母さまが大切にされていた扇面つなぎ紋の帯。行儀良く敷き詰められた扇面に、皇室の菊や源氏の笹竜胆、平家の揚羽蝶、橘氏の橘など日本を代表する名家の紋が、華やかな色彩で織り込まれています。天下安寧を願う大変おめでたい柄です。使い込まれていて、持ち主がお祝い事の度に愛用されたことがうかがえます。

銚子のお母さまは、あまりきものに興味のなかった娘からの思わぬ申し出が、とても嬉しかったのだそう。なんと、「帯が欲しい」との電話を受けたその日のうちに荷造りをして出荷してくださいました。帯を受け取った施主様、数日後には笑顔で当店の店頭を訪ねてくださったというわけです。二本の帯をお預かりする場合は、男雛と女雛でそれぞれ違った帯で制作するのですが、施主様のご希望は違いました。男雛女雛のそれぞれに二本の帯地を使って欲しい、、母と私がお雛様の中でいつも一体でいられるようにとのご希望です。

ここからが、私たちの出番です。お客様からお伺いしたさまざまな思いを人形師に伝えます。人形師は、群馬県高崎市の「晃月人形」。すぐにデザインの打ち合わせです。女雛の十二単は、重ねの衣装。二本の帯を使うことにはまったく問題ありません。一番上の唐衣(からぎぬ)と下の小袖に母娘の帯をそれぞれ。問題は、男雛。親王の方です。

親王の衣装、束帯は、十二単のように下のきものが見えていません。かといって袋帯はお雛様用に薄く織られた金襴ではないため、切りばめにするわけにもいきません。検討の結果、長袖の部分の見返しに二本目の帯を使うことを思いつきました。もともと腕がすっぽりと隠れる長い袖を折り返してお召しになっているのですが、その引き返した部分に一方の帯が出るようにすることに。

以上のデザインの方向性を施主様にお伝えしてご了解をいただきました。これで私たちの手から離れ、人形師の仕事がスタート。約40日後には、思い出の帯が人形に姿を変えて戻ってきます。お客様も楽しみでしょうが、私たちももちろん。。実は、施主様、目を患っていらして片方の目の視力が落ちているのです。現在一生懸命に治療中。出来上がったお雛様を見ることが、苦しい治療に立ち向かうエネルギーになればと私たちも願っています。

そして、実はこれも不思議なご縁。千葉県銚子市のご実家。「いしげ毛呉服店」さんのご贔屓様なのだそうです。お預かりした帯もここで求められたもの。いしげ呉服店の社長さんとは、振袖を共同製作するグループ「京都むらさきの」でご一緒。しかも、大杉神社へのお参りに誘ってくださったお参り仲間でもあります。大杉神社の神様が引き合わせてくださったご縁なのかもしれませんね。

【過去の制作例】
c0151691_15104396.jpgc0151691_15105764.jpg
c0151691_15112058.jpg





作札には、帯にまつわる由来をお書きします。いつまでも大切に受け継がれることを願って・・・。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-20 14:03 | @店長榎戸 | Comments(2)
10数年ぶりの東京タワー
c0151691_9335315.jpg 先日の「小さな旅」でうかい亭での食事の後、東京タワーへ行きました。
数十年ぶりというのは、正確に言うと、展望台に上ったのは、ということです。
最後に行ったのはどの学生時代か!?分からないぐらいです。

 土曜ということもあり、たくさんの人でにぎわっていました。
僕はやはり夜景が見たく、少しボーっと眺め、写真をパシャリ、と2枚。
超高層マンションがある種のステータスであることは別にしても、とても魅力的であるのも分かる気がしました。
高い場所から夜景を見るのってロマンチックですね。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-20 09:46 | 丁稚 | Comments(0)
今年は七五三のお客様が・・・
・・・多いねと社員さん達が話しています、昨年はこんなになかったと。とくに、お買上げの方が目に付きます。お祖父様お祖母様連れのご家族や、将来の着回しを考えて妹さんも連れてのご来店が多いようです。

c0151691_1615721.jpgc0151691_1621960.jpg
2年目の丁稚くんも奮闘中。。さすがに昨年より落ち着いて、お客様にアドバイスできているようです。さてさて、大切なお子様のお祝い、、ご準備できてますか?

【一口メモ】七五三、その由来を少し。。三歳は、「髪置(かみおき)の儀」。古来、数え三歳まで髪を短くしているとその後美しい髪に恵まれると信じられていました。三歳になって髪を伸ばし始めることを祝うのが三つのお祝いです。五歳は、「袴着(はかまぎ)の儀」。数え五歳から袴の着用が許されます。このことを祝うのが五つのお祝いです。最後に七歳は、「紐解(ひもとき)の儀」。それまで紐のついた子供のきものを着ていたのを、紐を取り大人と同じ形のきものを着ることを祝うのが、七つのお祝いです。ですから、七歳のお衣装は「腰揚げ(縫揚げ)」をせず、大人と同じように腰ひもで揚げをとり着装します。時々、「腰揚げがしていない」「紐が着いていない」と慌てるお母さまがいらっしゃいますが、それが七つのお祝いの意味ですので、どうぞご理解くださいませ。

昔は、幼くして命を落とすことも多かったのでしょう。年を重ねて、大人になっていく我が子への思いは、今以上に強かったに違いありません。万葉の歌人、山上 憶良の歌『銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに勝れる宝子に及(し)かめやも』。まさしく、、ですね。

数え年の七歳、五歳、三歳はそれぞれ、厄年でもあります。寺社仏閣に参拝し厄除けを受けることも、大切におこなわれてきた儀式です。そのときの衣装は、その後も大切にされ、、その子供の行く末を見守る『お守り』になると考えられてきました。実際、、一年の終わり、大祓を受けることのできない天皇は、自分の衣だけを定められた寺社に送り、ご祈祷を受けています。衣装は、自分自身の身代わりという考え方が、古来から日本にあったのです。

お衣装はレンタルが増えてしまった七五三ですが、半衿一枚でもけっこうですのでお求めいただき、お子様のお守りにされてはいかがでしょうか。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-20 00:30 | @店長榎戸 | Comments(2)
久しぶりに社員さんと旅行に・・・
・・・行ってきました。17日(水)、読売旅行さんのバスツアーに便乗です。ツアーのタイトルは、『秋のもってけ大収穫祭 どどんと4kg!! 松茸料理の昼食』。なにより、タイトルにそそられます。これって大事ですよねぇ、当店の「小さな旅」企画にもこんな遊び心が必要です。行く前から勉強になるなぁ~。

朝8時に勝田台駅の北口ロータリーを出発。のんきに座っていけるバスツアーはラクチンです。千葉北インターから湾岸線、外環自動車道を経て、東北道へ。。お天気も良く快適なドライブです。

c0151691_1516179.jpgc0151691_151948.jpg
はじめに訪れたのが古峰ヶ原の『古峰神社』。日光の修験道とも関係が深く、大きな宿坊を備えた立派なお社です。ここでタイトルの「松茸料理の昼食」を。普通はお参りの後に直来(なおらい)の食事が順序ですが、そこは一般のバスツアー。ざっくばらんです、ハイ。

c0151691_15254151.jpgc0151691_15255383.jpg
続いてバスは、今市方面へ。漬物屋さんでお買い物です。日光といえば「たまり漬」。「らっきょう」が名産と聞き、、ついつい私も買ってしまいました。漬物屋さんでは梨と野菜のお土産をいただき、ここからタイトルの「どどんと4kg」の収穫がスタートです。

c0151691_15314961.jpgc0151691_1532417.jpg
次に訪れたのが、大平山山麓のブドウ園。ブドウ一房をもぎ取ってそれを試食。。お買い物の後バスに乗ろうとすると、、お土産を渡され、、それがまたブドウ。。「買わなきゃ良かった」とおっしゃるたくましいお客様に苦笑するブドウ園のお姉さんに手を振り、今度は佐野方面へ。。

c0151691_15363120.jpgc0151691_15364182.jpg
最後に「いわふねフルーツパーク」へ。こちらは公共施設かと思わせるような立派な建物とたくさんのビニールハウス。そして、路地の畑。。この畑で、「イモ掘り体験」です。ちまたはどこも「体験ブーム」。当店の機織りも人気ですが、今回は参加する立場。。参加者の気持ちを忘れないためにも、良い機会です。一本の畝にたくさん並んだイモの苗。茎から上は、すでに刈り取ってあります。苗3本ずつで線が引いてあり、自分の割り当てが決まっています。そこを小さなスコップと手で掘ると、ゴロゴロ。。出てきたイモを、スーパー袋に入れてお土産です。

立ち寄り先でそれぞれお買い物をし、それに加えてお土産もあり、、バスの中の荷物に皆さん苦笑。。車中で持てるかどうかの練習をする人まで現れ、、大爆笑! 誰でも、、お土産って嬉しいもんですよね。。ここら辺にも、ヒントがありそうです。

それにしても、中型バスに24人のお客。。運転手さんと添乗員さんがつき、○○○○円。。一体どうなってるんでしょうねぇ、、そのカラクリは。気になるところではあります。行楽の秋、、私たちの小さな小さな旅も学習しつつ、次回11月。追ってご案内いたします!! ふるってご参加を!
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-19 14:25 | @店長榎戸 | Comments(0)
またまた事後報告です・・・
c0151691_1084166.jpgc0151691_1085892.jpg
・・・ブログじゃないね、こりゃ。。まったく申し訳ありません。先週の水曜、定休日、、いつものお参り仲間と茨城県稲敷市の「大杉神社」へ正五九参りに行ってきました。毎年お正月と5月、そして9月の3回、ご祈願をするこのお参り、、商売繁盛などに御利益ありといわれています。正五九、三年参りともいわれ、毎年3回を3年続けて満願になります。すでに昨年満願を果たしている私たち、、だからやめるわけでもなく、一種のレクリエーションのように往復100kmのドライブを今も続けています。

なぜかといえば、やはりお参り仲間と普段の仕事場を離れてお話をする時間がもてること、そしてなんといっても大杉神社宮司、市川久仁守氏の示唆に富んだお話。毎回、今日うかがうとお約束しているわけでもないのに、こちらの心情に合わせた内容が話題に上がり、ヒントを持ち帰ることができます。

「繁盛してもらわなきゃ、私が困るんだよ!」とおっしゃる宮司さんのためにも、頑張らねばならない9月です。
[PR]
# by m_katsutadai | 2008-09-15 10:15 | @店長榎戸 | Comments(0)

ページの先頭へ戻る