秋晴れの空のもと、青梅へ・・・
榎戸家の菩提寺は、臨済宗建長寺派の古刹、「瀑布山常保禅寺」。青梅市立美術館の前にあります。今日は、最高のお天気です。
春の彼岸は梅。秋の彼岸にいつも出迎えてくれるのが、この芙蓉の花です。今年は変な陽気で遅いのでしょうね。一番の見ごろを迎えていました。今まで見た中で一番きれいだったかも。。
方丈で法要。ご住職が読経されたのは、「父母恩重経(ふぼおんじゅうきょう)」。読み下し文でわかりやすく、父母の恩についての教えが書かれたお経でした。。
法要後、一同車でお蕎麦屋さんへ。窓から多摩川を見下ろすことのできるお店。名前もおしゃれで、「月与の童屋(つきよのわらべや)」。
予約をしていなかったので、いい加減に待たされて、お腹がすいてとても美味しくいただけました。うちの奥さんは、たぬきうどん。私@店長は冷やし辛味大根おろしそば。。どちらも美味でしたよ。。
常保寺のご住職は、時々このブログをご覧くださっているそうで、「相互リンクしましょう!」と帰りにおっしゃってくださいました。近々作業いたします。その前に、よろしければコメントをどうぞ!!
さすが女性陣は、着物が着なれていて、立ち姿が
素晴らしかった。
相互リンクお願いします。
当山のホームページは、ブログとか
ないですが、鎌倉建長寺などともリンクしてるので
輪〔ご縁〕が広がればいいのですが。
よろしくお願いします。
常保寺が私たちと心のふるさと青梅を結ぶ唯一の接点になっています。ますますのご繁栄をお祈りいたします。