わいわいスタッフブログ

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おうちのまわりに庚申塚が残されていませんか?
c0151691_11411050.jpg「庚申(こうしん・かのえさる)」とは、十干(じっかん)と「十二支(じゅうにし)」を組み合わせた60通りの「干支(えと)」の中のひとつ。この干支が年月日のそれぞれに割り振られています。「庚申」の日は、1年間に約6、7回巡ってくるというわけです。

ちなみに、今年の「庚申の日」は・・・
1月5日
3月6日
5月5日
7月4日
9月2日(ここまではすでに終了)
11月1日
12月31日
・・・の7回です。
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私たちの祖先は、この庚申の晩にお腹の中の「三尸の虫(さんしのむし)」が抜け出して天上の閻魔大王に、自分が住んでいる人間の悪行を告げ口し寿命を縮めると信じていました。で、、庚申の日には「三尸の虫」がお腹から抜け出さないように夜通し眠らなかったのだとか。地域によっては、「庚申講(こうしんこう)」という集まりをつくって、皆で「庚申待ち」を行うようになりました。そんな「講」でお金を出し合って祀ったのが、「庚申塚」です。皆さんのお宅に近くにも残されていませんか?
画像は当店のすぐ近く、、成田街道を少し下った一つ目の路地の角にある「庚申塚」。忘れ去られ、雨ざらしの姿ですが、庶民のささやかな願いを今も伝えています。さて、今年の大晦日は、「庚申の日」。初詣のついでに庚申塚に手を合わせてみるのは、いかがでしょうか。
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by m_katsutadai | 2011-10-15 18:28 | @店長榎戸 | Comments(0)

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