第13回 #徹子の部屋コンサート 防備録として個人的感想を書きました。

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毎回、出演順を予想して拝見しますが、今回はほぼ芸歴順に登場。トップバッターは、ラブソングの王様と徹子さんから紹介された鈴木雅之さん。同コンサート初出場だけにグループ時代から現在までのご自分の歩みをトークと歌で紹介する形のショー。しょっぱなからノリノリのステージとなりました。
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つづいては、シャンソンの女王と自己紹介し、「美輪さんを女王と呼ぶのはどうかと思って」と付け加えて笑いをとったクミコさん。誰もが知っている「百万本のバラ」をラストに持ってくる圧巻のパフォーマンス。さすがの歌唱力、表現力でした。
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三番手、中入り前に登場したのは、八神純子さん。歌が上手い! ハイトーンに倍音の入る独特な歌唱は、今も健在。ソロのライヴに行きたくなりました。
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休憩を挟んで姿を現したのが南こうせつさん。おなじみの「神田川」を歌ってファンを満足させたあと披露したのが「マキシーのために」。徹子さんに「あれはいい歌だった」と、ビミョーなお褒めの言葉を賜っていました。
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トリ前は、山本リンダさん。「愛の讃歌」で観客の度肝を抜いたリンダさん。シャンソンのお祭り「パリ祭」にずっと参加し続けているのだそう。そう言ってすぐに、おなじみの「狙いうち」など懐かしい曲をメドレーで歌いきった歌唱力、パフォーマンス力はお見事でした。
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そして、トリは加山雄三さん。客席からの拍手、歓声がひときわ大きい! 若大将の人気の根強さを実感しました。大阪と東京で演歌だけのコンサートをこなしたという話に続いて披露したのが、自作の演歌「嘘よ」。歌ったあと観客に仕切りに出来を尋ねる加山さんが可愛かった。そして、おなじみの曲のメドレー。どの曲も作曲はご自身。楽曲がいいんですよね! 覚えやすい、歌いやすい、人気のはずです。
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そして、大トリは、同コンサートおきまりの出演者全員で歌う「ユー・アー・マイ・サンシャイン」。どの部分を誰が歌うか、最初に徹子さんが指示するのですが、いつも事前リハと違うのだそう。今回の出演者は、どなたをとってもツワモノの歌うたいだけに、リハと違うところを指定されもうろたえる方はいらっしゃいませんでした。これまで拝見した4回のコンサートの中で最もすばらしい「ユー・アー・マイ・サンシャイン」でした! お陰で予定通りの時間で終演。徹子さんの影のMCを聴きながらホールAを後にしました。あっと言う間の4時間、ホントに楽しい時間でした。
小さな小さな旅11月


