わいわいスタッフブログ

催事情報や入荷案内、日々のつぶやきなど、千葉勝田台店のデキゴトロジー。勝田台店の店長やスタッフがお届けします。 ブログトップ

年金特別便が・・・
c0151691_18571441.jpg・・・が届きました。で、、長年、勘違いしてきたことを発見。修業先S社から武蔵屋に帰ってきたのを平成2年の春とばかり思っていたのですが、「年金特別便」の記述で平成元年だったことに気づきました。指折り数えていたわけではないのですが、武蔵屋に戻って今年が満20年! お陰様で節目の年になりました。それで、、お祝いの催しを企画しました。
よく呉服屋さんでは、修業先から後継者が帰ってくると、「帰望展」(きぼうてん)というタイトルの催し物を開き、お披露目をします。私の場合は、何となく気恥ずかしく、、それをやっていません。でも、いまさら「帰望」でもないだろうと言うことで出てきたのが「喜望展」(きぼうてん)。「喜望」は、アフリカの南端、「喜望峰」からいただきました。ヨーロッパからインドへの海路、一番の難所だったのがこの喜望峰です。これを越えれば穏やかな海。船乗り達にはまさに「希望の岬 Cape of Good Hope」に見えたことでしょう。日本語ではなぜか「喜望峰」と表記されています。「喜び望む」の方が、「希なる望み」よりいいですよね。で、、「喜望展」、そろそろご案内状が届き始めているようです。皆さん、、お顔を見せてくださるといいなぁ。
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# by m_katsutadai | 2008-10-23 19:26 | @店長榎戸 | Comments(0)
休日、上野へ
c0151691_1848248.jpg定休日の今日、上野公園へ出かけてきました。12月恒例の小さな小さな旅「Mの聖夜」の下見。お食事場所は、上野公園内のあるお店(まだ内緒)。。宴席は、5時からの予定。その前に、せっかくですから着物でそぞろ歩きできるところを探さなくてはいけません。

当然思いつきそうなのが美術館。会場に一番近い「上野の森美術館」では、小さな旅の当日、「レオナール・フジタ展」を開催中。・・・開催中ですが、ちょっとマニアック。皆さんがご存知というわけにはいかないでしょう。

c0151691_18405378.jpg次に、「東京都美術館」の「フェルメール展」。こちらはテレビ等でも盛んにコマーシャルされていて、認知度は高そう。で、、今日、行ってきました。水曜日だというのに会場にはそこそこのお客様。あまり広くない東京都美術館では、混雑しているようにさえ感じました。会場を出て、インフォメーションコーナーで、土日の混雑状況を尋ねると、やはり入場するまでに待ち時間があるとのこと。これじゃあ、だめです。「東京国立博物館」は、特別展はやっていませんし、今年の7月に小さな旅で訪ねたばかり。。

c0151691_1840569.jpgそこで、ふと思いついて「国際子ども図書館」へ。東京国立博物館の脇を寛永寺に向かって歩いていくと、左手に大きな西洋建築物が。シンメトリーな外形、ロココ調の彫刻に覆われた瀟洒な建物です。

ガラス張りの玄関エントランスを入ると、中は図書館らしい静けさ。1階にはカフェテラスもあり、お休みいただくには丁度良さそうです。3階に上がり、ミュージアムへ。会場では、「童画の世界-絵雑誌とその画家たち」展を開催中。これが来年2月までのロングラン。しかも会場外のラウンジでは、写真撮影もできます。ここがひとつの候補になりそうです。

もう一つの候補は、「旧岩崎邸庭園」。しかし、残念ながら今日は時間切れ。またあらためて出直すことに。そして、最後に食事場所のお店を訪ねして、予約の再確認。先方も電話だけの予約では心配でしょう。お互いに顔見せしておくことは重要です。「特別おいしい○○を用意しておきます!」というお店の方の声を背に今日の予定は終了。充実の「休日」でした(汗、汗、)。
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# by m_katsutadai | 2008-10-22 23:24 | @店長榎戸 | Comments(0)
厳しくも優しいお言葉を・・・
・・・いただきました。今年の夏の「機織り体験」にご参加いただいた千葉市在住の60代女性から。体験の感想文をお願いしていた用紙が、10月10日にFAXで届きました。全文を以下に。

初めて機織り体験を楽しくさせて頂き、ありがとうございました。戦前の女性達が、家族の為・生活の為、心をこめて織り上げていったのであろう事が偲ばれ、心暖まる一時でした。

最後に、呉服屋さんでいつも感じることなのですが、『売らんかなの姿勢』の言動がとても不快なのです。昔はもっとゆったりした対話があったように思い出されます。着物離れの一因でもあるかと思います。お客様が買いたいものだけ買えるようなお店を目指して頂けたらと希望いたします。洋服屋さんだと、アドバイスはしてくださるけど、不必要なものをセールスしたりしませんから。お店の売り上げを気にするあまり、あれもこれも言われるのは、とても困るのです。あくまでも今回対応してくださった担当の方が嫌だったという意味ではありません。呉服屋さん全体に言えることとして、書かせて頂きました。

若い方も気軽に入って、お買い物が出来るような、お客様に優しいお店を目指して下さい。そうすればリピーターが増えると思います。


c0151691_10224774.jpgFAXでのご指摘のとおり、私@店長の子供の頃は、ホントにのんびりしたものでした。一日中女将さんとおしゃべりする方や、番頭さんと将棋を指す人。。子供心に、大人っていいなぁと、、不謹慎にも感じるほどでした。私たちが今目指そうとしているお店は、まさにこんな店。憩いの場にしていただければと思っています。接客する私たちもそんな時間が提供できるように心がけたいと思っております。FAX、ありがとうございました。(写真は普段の店頭の様子です)
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# by m_katsutadai | 2008-10-20 10:36 | @店長榎戸 | Comments(0)
大根、疾走!!
c0151691_21493050.jpg 先日、お客様に大根をいただきました。
お店の人みんなに二本ずつです。
 もう半年ぐらい、家と武蔵屋の行き帰りは徒歩で通ってましたけど、
最近は行きは歩き、帰りはRUN、
とちょっとエスカレートしてまして、
この日ももちろん走って帰りました。
リュックに大根をさし、成田街道を疾走です。
すれ違う人、車にじろっと見られます。
まあ、明らかに怪しいですよね。
畑からもいできた様な風体ですから。
しかもランニングして。。。
でも走りながら、普通におろしにしてご飯にかけて食べようかな、とか、豆腐にもみじおろしもいいな、魚と煮てもいいし、鶏のスープもいいなと食べることだけ考えて、家に着くまでは特に気にせず帰りました。

T様、ありがとうございました!!
美味しくいただいてます!!!
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# by m_katsutadai | 2008-10-19 21:55 | 丁稚 | Comments(1)
晩秋の店内
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c0151691_075548.jpg最近の日の短さには驚きますね。気がつけば虫の音もすっかり影をひそめました。ゆく秋を感じるころになりました。

お店もそんな季節に合わせるように、シックに模様替えしております。こんなに中央に出したのは初めてでしょう、一枚板のカウンターテーブルが登場。「きくちいま」さんの依頼できもの本の掲載のためにお仕立てした大島紬と、今日明日とスタンプラリーでにぎわう新宿落合の「染の里 二葉苑」さんの名古屋帯をコーディネート陳列しました。何かと世情は落ち着きませんが、少しの時間、落ち着いた時を過ごしにいらっしゃいませんか、武蔵屋へ。
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# by m_katsutadai | 2008-10-18 00:10 | @店長榎戸 | Comments(0)
この人、僕に似てません?
c0151691_9281937.jpg昭和39年生まれ、神奈川県鎌倉市出身の彼。大学卒業後、東京に本社のあるレストランチェーンに就職し、9年3ヶ月勤務。店長を7年間勤め退社しました。脱サラ後、いわゆるI(アイ)ターン。平成8年から山形県大江町に移住。で、農業を始める。私、@店長のいとこです。ときどき、リンゴやラフランスやトマトなど、おいしい果物や野菜を送ってもらい、お客様にお分けしたりすることも。。今度は、中野本店でお世話になることになっています。元気でやってるかなぁ、まさのぶくん。
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# by m_katsutadai | 2008-10-15 09:28 | @店長榎戸 | Comments(0)
残念な雨。
 14日、中野本店での会議に出席。店を出るころに降り出した雨が、今も降り続いています。晴れていればまん丸お月様が輝く明るい月夜。のはず、、、残念な雨です。満ち欠けを繰り返す月。まん丸になる瞬間は、15日の朝5時です。ですから、今月のカレンダーには15日に「望」のしるしが付いています。暦だけ見れば15日の晩の月がまん丸と思いがちですが、、実際は14日、、つまり今宵の月のほうがよりまん丸に近いお月さまとだったはず。なので、、残念な雨です。

c0151691_273847.gifいまでこそ、カレンダーや手帳を誰もが持っていて、今日が何日か、、誰もが知っています。度忘れすることはありますけどね。。江戸時代以前は、月の満ち欠けが日にちを知る目安になっていました。ですから、旧暦の暦は月の満ち欠けを基準にしてつくられていたんですね。月が肉眼で見えるようになるのが「三日」。それからさかのぼって、「ついたち」を知りました。あたらしい月の始まり、、「つきたち」が「ついたち」の語源です。遡って知るので「ついたち」を「朔」と書き、「さく」と呼んだのです。

c0151691_282340.gif七日か八日が上弦の半月。
c0151691_2112118.gif十五日か十六日が満月。
c0151691_212291.gif二十二日か二十三日が下弦の半月です。
誰が見てもわかりやすいこれらの日にちに、さまざまな祭礼が行われました。伝統にのっとって日にちを決めて行われているお祭りは、太陽暦になった今もこの日にちで催行していることが多いのです。代表的なのが、「お盆」。新暦7月にお盆を行う地方でも、旧暦で8月に行うところでも、送り盆の日にちは15か、16日。今のカレンダーでは、必ずしも満月にはなりませんが、旧暦の時代には盆踊りの輪の上にはいつも満月が輝いていたはずです。

あす、、というか今日は天気が回復の予報。秋の最後の満月を楽しめそうです。
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# by m_katsutadai | 2008-10-15 01:53 | @店長榎戸 | Comments(0)
皆さん、ご覧になっていますか?
c0151691_22111992.jpg今宵は十三夜。ただいま夜10時10分。月齢12.204 輝面比86.988%の月が美しく輝いています。雲ひとつない快晴。朝の雨がウソのようです。今年は、珍しくひと月前の十五夜と今宵の十三夜の「二夜の月」を愛でることができました。二晩ともお店の駐車場からという色気のなさが玉に瑕(きず)ですが。。それにしても美しい、、美しい月です。
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# by m_katsutadai | 2008-10-11 22:19 | @店長榎戸 | Comments(0)
【入荷案内】 染めの里から更紗
c0151691_6493539.jpg 工房から直送された更紗の着物が届きました。
 多色で華やかな京友禅に比べて、色使いが少なくすっきりと染められていて、渋さや粋さが持ち味です。
 今回届いたものも濃淡で奥深い世界を表した図柄や淡い色を地色に柄を溶け込ませた年齢、時代を問わないきものと帯です。

c0151691_6501032.jpg こちらは帯です。
紬地に和更紗模様を染めたもの。

ちょっと変わった、綸子で地紋を描いた上に斜め柄を配したもの。

たくさんの更紗模様を組み合わせたシックでモダンな帯。

お太鼓にドン、と大きな花を据えた帯。

などなど「今」の更紗を感じさせてくれます。
着る人を想い出来上がったきものと帯をぜひ見にいらしてください。
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# by m_katsutadai | 2008-10-10 07:35 | 丁稚 | Comments(2)
【催事情報】イタリアCAMEOフェスタ
c0151691_18572269.jpgカメオという名を聞いたことがない方は、いらっしゃらないしょう。それだけ知名度が高いのに、さまざまな誤解もある不思議な工芸品、それがカメオです。

まずは産地。メノウなど石を素材とするストーンカメオの産地はドイツ。大きな巻き貝を素材にするシェルカメオは、イタリアが産地です。今回は、素材に養殖できない貝を用いるイタリアのカメオをご紹介いたします。貝は、柔らかいためドリルなどの機械で彫ることができません。ですから、シェルカメオは、そのほとんどが天然素材で手彫りだといえます。ひとつひとつが仮に同じモチーフを彫ったとしても微妙に異なり、世界にたったひとつという喜びを持つものに与えてくれるのです。

c0151691_1961754.jpgそして、イタリアのシェルカメオの95%を生産しているのが、南イタリアの小さな港町、「トーレデルグレコ」。人口10万人のうち、約6千人もの人がカメオ関連の仕事に従事しているといわれる、まさにカメオの聖地。創立130年にもなる公立の職人養成学校があり、ローマ時代からの伝統が今も受け継がれています。
そのイタリア・トーレデルグレコの工房にオーダーメードを依頼し、コレクションしているのが「RYU・ART」という会社。今回、ご縁があり、みなさまに同社のコレクションをご覧いただくことになりました。非売品4点を含む300点ものカメオを公開する、またとない機会。美術品を鑑賞するということ。そして、、「カメオって人の横顔でしょ」とか、、「カメオってブローチでしょ」とか、、「カメオってご年輩の方のアクセサリーでしょ」といったおおかたの女性が持つ誤解を、同展で解いていただきたいと思っています。

【イタリアCAMEOフェスタ】
と き 10月11日(土)~13日(月祝)の3日間 午前10:00~午後6:00
ところ 武蔵屋勝田台店 2階


店長の心ばかりのおもてなし/横浜玄人「BAKERY OKADA」の秋限定「マロンメラッセ」
ジューシーなイタリア産の栗を蜜漬けにして、コクのある栗のクリームと一緒に包み込んだ、マロングラッセの高級スイーツです! 港町横浜が表現するイタリアの秋の味覚を、お楽しみに!【1日限定20個】
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# by m_katsutadai | 2008-10-08 19:34 | @店長榎戸 | Comments(0)

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